ブライダルネットのちょい話そう失敗例
ブライダルネットのちょい話そうは、タイミングが大変重要です。
まずは、コチラの失敗例。
2月15日から、ちょい話そうがスタートし、
その日に2往復ほどやり取りができました。
また翌日2月16日もやり取りができ、順調に見えましたが、
私が仕事が忙しく、2月18日に返信をしたところ、
2月19日に「ちょい話そう」を続けられませんという内容を頂きました。
これは、あきらかにタイミングを逸した失敗例です。
恐らくライバル男性に奪われたパターンでしょう。
もし2月17日に返信ができていたら、
かなりの確率でやり取りが続行できたはずです。
次に、コチラの失敗例。
このパターンでは、
2月6日にあいさつをして、
2月8日にあいさつ承諾連絡がきました。
ただし相手の女性のレスポンスが遅く、
2日おきでのやり取りとなってしまいました。
そして「また今度」を頂いてしまったわけですが、
敗因は、2月16日の女性からの返信を返さずに「ちょい話そう」が終了してしまったことです。
これは2月17日に返信ができていれば、
恐らくもっと話そうの段階に進めることができていたと思います。
ちょい話そうの1週間は、男性からのレスポンスは早く。
女性からのレスポンスが遅くても、
こちらがある程度のレスポンスで返せば、
次第にやりとりが毎日になります。
その1点だけを気をつけるだけでも、
ちょい話そうからもっと話そうへのステップアップが格段に引き上がります。
是非、気をつけましょう。