ブライダルネットのちょい話そうは男性から話題をふれ!
ちょい話そうは、男性からリードすればするほどうまくいきます。
例えば、こちらブライダルネット会員が投稿した日記です。
「あいさつ」→「ちょい話そう」→男性からメッセージを送る
という流れまではいいのですが、
その男性のメッセージの内容が「少し話しましょう」だけだと、
女性は、上記のような気持ちになってしまいます。
この「少し話しましょう」とメッセージを書いた男性は、
自己中な性格です。
なぜなら、話題はおまえが考えろ!
と女性に進行を委ねているからです。
これは、「ちょい話そう」がうまくいかない典型的なパターンです。
女性から「あいさつ」が来た場合であれば、
男性は、「ちょい話そう」で「少し話しましょう」というメッセージを送るのは、悪くありません。
でも、男性から「あいさつ」をしておいて、
「ちょい話そう」の話題を相手任せにするのは、もったいないです。
女性のプロフィールをよく読んで、
自分と共通点がありそうな話題をふってあげると、
女性は喜んで返信してくれます。
こちらのブライダルネット会員さんは、日記でこんなことを書いてます。
やはり初対面は、共通点です。
相手が話しやすいように、
自分も話しやすくなる共通点を女性のプロフィールから見つけてメッセージを送りましょう。
結局、
女性の負担をなるべく減らしてあげることが、うまくいく方法です。